草木染めのものを長く使うための手入れ方法
草木染めの布ものを買ったとき、最初に気になるのは「色落ちしないか」ということだと思います。結論から言うと、草木染めは化学染料と比べて色落ちしやすい素材です。ただ、それは欠点ではなく、使い込むほどに色が変化していく過程を楽しむものだと考えています。正しい手入れをすれば、その変化をゆっくり、きれいに進めることができます。
続きを読む →まず現地に行き、作り手の話を聞いてから仕入れを決めます。
手に取って、納得したものだけを棚に並べます。
商品ページに作り手のプロフィールと訪問メモを添えます。
再生紙と布で、一つひとつ丁寧に包みます。
追跡番号をお送りして、手元に届くまで確認します。
修理相談や使い方の質問に、購入後もお答えします。
2018年の秋、小野 恵子は大阪のマンションの一室でこのショップを始めました。それまで10年近く、インテリア雑誌の編集者として全国の工房や職人を取材してきた経験が、どうしても「紹介するだけ」では終わらせたくないという気持ちに変わっていきました。記事になった工房の多くは、掲載後しばらくして問い合わせが増え、また静かになる。その繰り返しを見ていて、もっと継続的なつながりを作れないかと考えたのが出発点です。
Sparrow Hollowの成り立ちを読む草木染めの布ものを買ったとき、最初に気になるのは「色落ちしないか」ということだと思います。結論から言うと、草木染めは化学染料と比べて色落ちしやすい素材です。ただ、それは欠点ではなく、使い込むほどに色が変化していく過程を楽しむものだと考えています。正しい手入れをすれば、その変化をゆっくり、きれいに進めることができます。
続きを読む →鉄釉の飯碗は、使い始めのころと1年後では表情が変わります。釉薬の色が少し落ち着いて、手に馴染んでくる感じがあります。それを「育てる」と表現する方もいますが、特別なことをしなくても、毎日使っているだけで自然にそうなります。ただ、いくつか知っておくと安心なことがあります。
続きを読む →塩分18%の白干し梅干しは、市販の調味梅干しと比べて塩辛く感じる方が多いと思います。ただ、この塩辛さは欠点ではなく、少量で料理の味を引き締める力があります。添加物を使っていないので、保存性も高く、冷蔵庫に入れなくても1年以上持ちます。
続きを読む →小野 恵子は大阪出身。大学でテキスタイルデザインを学んだ後、インテリア専門誌の編集部に10年近く勤め、全国の工房・職人を取材してきた。2018年秋にSparrow Hollowを立ち上げ、現在は一人でオンラインショップの運営から梱包・発送まで担っている。工房を訪ねるときは必ずノートを持参し、作り手の話を手書きでメモする習慣がある。休日は近所の古本市をめぐるのが好きで、紙ものへの目利きはそこで鍛えられたと本人は言う。
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送信後、1〜2営業日以内にメールでご返信します。お急ぎの場合はお電話(06-6351-1457)でもどうぞ。